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関西TVスーパーニュースアンカー「アンカーズ・アイ」の取材陣が今回は特徴的な関西の道の駅3つを取材。その中でNPOの運営で地域とうまく連携し着実に実績を伸ばしている道の駅として、でんくうを紹介するという。
5月9日のふぁみり~カーニバルで事前取材後、今日はカメラマンも同行し午後から半日取材。
先ずはでんくう総合案内所。その後納入業者のあさひやさんへ、新しい特産品を試作している様子、またその試食の様子を事務所で取材。私もその試食を4つもいただき、ごちそうさま。その後、大谷駅長の熱い思いを聞き、プログラム部会であぐり体験ツアーの打ち合わせなどを収録。
私はその様子を「取材」。ディレクターがバッグの中をしきりに覗き込んでいるのを見せてもらうと、実際のカメラアングルが手元に映し出されてた。
これらの映像はディレクターの編集で数分に凝縮され6月14日以降の月曜(17時台)に放映予定。
また、この仕事の楽しさ、やりがいを伺ったところ「私たちは影の存在で、自分たちが光を当てた人や所がより輝くようになればうれしいです」と、とても誠実に答えていただいた。
私たちのキャッチフレーズは「美しいふるさとで住民自ら輝こう」
より輝くために、輝き続けるためには?