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今も変わらず昔ながらの製法で餡(あん)はかまどで炊き、餅も石うす・杵でつきます。材料は良く吟味し、出来る限り地域で採れたものを使用。自家製の餡で心を込めひとつひとつ手作りしています。秋は地元産の栗で渋皮煮を作り、栗大福を販売しています。いちご大福は粒あん(生の小豆を時間をかけて煮たもの)・白あんで作ります。黒田官兵衛生誕の地にちなんだ焼き菓子「合子兜」も好評を頂いています。神事・仏事・祭り・お正月等の餅、こがねもちも販売し、正月は遠方からの注文も入ります、