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堀町の犬次神社は、古来より「安産の神様」として知られ、近郊近在の安産を願う妊婦さん、子供を授かりたい方の崇敬を集めてきました。当神社の起源は古く、奈良時代初期に編纂された「播磨風土記」によれば、第15代応神天皇が当地に猟に来られた際、御猟犬の「真奈志漏(まなしろ)」が猪と闘ってこの地で果てたのを哀れんだ天皇が手厚く葬られた「犬墓」にあり、その地に建立されています。犬は出産が軽いことから「戌」の日に妊婦が腹帯を締める風習に基づいた信仰により「安産の神様」として有名になりました。また「犬次」と名のつく神社は全国で唯一のものです。