でんくう日記

安楽寺は西脇の美術協会の方々によって、63枚の板に描かれた色々な花が華やかに天井を彩っていました。住職の奥様が点てて下さったお抹茶をいただきながら、天井絵を観る、なんて幸せなひと時なんでしょう〜！こみせん比也野のへそで茶では、代表の藤井

韓国農業遺産視察団(農業関係の国･県などの公務員）20名が韓国でもこのような活動を展開したいとでんくうを視察に来所。でんくうの活動をPowerPointで説明。その後設立当初のきっかけや役割分担、資金などの質問があり答えたが、通訳を通じてで

ニュースでんくう118号をUPしました。この「大阿闍梨慶祐上人の墓」は26年度登録で、まるごとガイドには掲載されていません。当選者へのプレゼントは北はりまの特産品セット（2,000円相当）をお一人様に。応

tamaki niime

多可町北播磨余暇村公園の中にあるcafé　chattanaの森とchattanaの森コテージ宿泊の展示です。16日には多可町北播磨余暇村公園でもみじまつりも開催されます。今年も紅葉が期待できそう。紅葉狩りの休憩にはcaf&ea

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9月発行の見てみてガイド＆イベントカレンダー秋号、一足早くにお届けします。お詫びと訂正マップの下に掲載しているでんくう自主企画で10月あぐり体験バスツアーの参加費が印刷物は3,500円となっていますが､正しくは大人4,900円、小学生以下3

心配された雨も降らず､曇り空ながらバスはスタート。恒例のでんくう総合案内所でお買い物後、加美区の一番奥山寄上のひと足早いサツマイモ掘り体験会場へ。通常はまだまださつまいも掘りには早いけれど､地元住民が丹精込めて育てた紅あずまが

ニュースでんくう116号をUPしました。今月はでんくうのマスコットキャラクターのクイズ。広報紙やチラシ、でんくう総合案内所周辺のイベントでも登場していますし、ご存知の方も多いと思います。総合案内所にある記念撮影用ボードもでんくう