でんくう日記

　兵庫県公式観光サイト「HYOGO!ナビ」になごみの里山都が掲載されました。

令和元年7月5日(金)、正会員の親睦を兼ねた神戸市内への研修旅行が行われた。バスは道の駅・北はりまエコミュージアムを定刻の9時に出発し、一路神戸へと向かう。道中の車内では自己紹介が順に行われ、簡潔な挨拶の方、でんくうの成り立ちから事細か

季節の和菓子やお餅を納品してもらっているあさひ屋さんの展示です。お忙しい中展示をお願いしました。さすがに本物の展示は無理で、日々作られている生菓子などの写真をプリントして一覧展示。プリンターによって、随分違う色にプリントされてしまう事があり

7月3日(水)、道の駅北はりまエコミュージアム（北はりま田園空間博物館総合案内所）が来館者550万人を達成した。道の駅は2002年9月にオープンし、今年で17年目を迎える。記念すべき550万人目の来館者は、神戸市西区にお住いの岩田洋子さん、

薄曇りで、暑すぎず､収穫体験にはちょうど良い天気。明石発のバスはまず道の駅北はりまエコミュージアムで休憩＆お買い物。収穫体験のお土産もあるので、少し控えめに。早速、料理教室の会場である多可町加美区の交流会館へ。エプロンを着け調理室に入る

なごみの里山都　では隣接するブルーメンやまとの入居者を募集中！　多自然居住地域の環境を活かしドイツのクラインガルデンをイメージしたこの施設（滞在型市民農園）で、四季折々の野菜・果樹・花木など、農業体験が楽しめます。農村文化を

今回は応募者多数により、バス2台でのツアーとなった。三宮２９名・西神６１名の参加者と最初の目的地、加西市の鶉野飛行場跡（うずらのひこうじょうあと）へ。鶉野飛行場跡では加西市のボランティアガイド4名がバスごとに２組に分かれて説明をしてくれ

毎年 6 月第一日曜に全国で行われる、身近な水環境の全国一斉調査に協力した。午前 8 時 30 分に加古川（西脇市黒田庄町）、杉原川（多可町加美区）、野間川（多可町八千代区）に担当スタッフが集合して気温や水温など確認した。現地の川の水を

第18回を迎えたNPO法人北はりま田園空間博物館総会。来賓には濵西喜生北播磨県民局長、吉田一四多可町長、片山象三西脇市長、森脇馨加古川流域土地改良事務所長を迎え総会が始まった。長谷川俊雄代表理事があいさつ。続いて､来賓より祝辞。

抜けるような青空、新緑が目にまぶしく、ウォーキングに最適の日。20名の参加者はまずバスで藤原邸へ。ここ数年の台風で木が減り少し明るくなって雰囲気が変わったらしい。こぼれ種の花や、クレマチスが咲いていたが、やはり薔薇の時期には早く、蕾が多い。