でんくう日記

西脇市西脇に店舗を構える若手デザイナー玉木新雌さん（３２）が、播州織を用いたオーダーメードスーツの制作を始めた。播州織はシャツ向けが大半で、スーツは珍しい。「上品な仕上がりで強度も増した」とできに自信を見せる玉木さん。現在、２着

でんくう総合案内所　情報コーナーのショーケース展示は多可町中区安楽田のハーブ＆ログ　スオミ　です。絹のスカーフはハーブ染めログハウスの写真の展示ハーブで作ったリースや押し花ブルーベリーでワインやジャムもできます「暮らしを手作りす

【ニュースでんくう61号】　★ どこのサテライト？クイズ ★　を始めます。表紙の写真を良く見てください。すご～く寒そう！ここはどこかな？この時期には原料を川ざらしします。白皮を杉原川に一晩浸し、雪や冷たい水にさらして白くします。外気が冷た

　ぽかぽかあったか！　　　ぜんざいの振舞い肌寒い新年の朝。温かいぜんざい３５０食は来館者に喜ばれました。事前にぜんざいの日程を問合せる電話もあり、毎年４日に行う恒例行事になりました。心身ともに温まり1年を健康にお過

　西脇市比延地区で特産化を目指して栽培が進む健康食品「キクイモ」を使った加工品が、西脇市寺内の道の駅北はりまエコミュージアムで人気を集めている。　続きを読む神戸新聞2010/02/17 東播磨版

【ニュースでんくう62号】どこのサテライト？クイズ 2画像をヒントにサテライトを当ててみてね！太陽の光を浴びてカラフルな光を放ちながら時を刻むモニュメントがある。（写真上）管理塔へと続く並木道（写真下）　

　2月12日　サテライトセミナー　北はりまの自然環境を守る人々②がでんくう総合案内所体験学習室で行われた。33名の参加があり、地元たかＴＶも取材に来るなど、関心の高さを感じた。清水ホタル祭りの足立さん岩座神の棚田の安田さんﾈｲﾁｬｰﾊﾟｰｸ

　晴天に恵まれ、多可町の北端には千ヶ峰の白い薄化粧が見える。参加者42名は２グループに分かれ、一方は味噌づくりを体験するため中区農村婦人の家へ。マスク＆エプロン姿は地元人さながら。人肌程に冷ました大豆に米麹と塩を混てミンチ機にかける。味噌玉

　昔なつかしいぞうりを一日がかりで作る。健康にも良いとあって20名の参加者があった。自分の好きな色柄を選び、基礎になる縦ヒモに播州織布地のヒモを横から編んでいく。自分で作った柔らかく履きやすい布ぞうりを手に満足顔の参加者たちでした。