でんくう日記

ニュースでんくう82号（11月号）をUPしました。さて、写真のサテライトはどこでしょうか？　掃き清められた広い境内、大きなこいの泳ぐ池、花見や紅葉、時にはお百度参りと日々足を運ぶ人は絶えないが、11月22日･23日の祭りは播州3

「忙しい日常から離れ、山奥にこもる」そんな隠れ家が岩座神（多可町加美区）にあります。クラインガルテン岩座神の存在は知っていましたが、短期宿泊プランができました。１泊２日 : 3,000円７泊８日 : 18,000１４泊１５日 :

11月から総合案内所情報コーナーのショーケース展示が西脇市高田井にある「鮨･割烹　万松」になりました。秋のムードと、おもてなしの心が展示に表れています。昔も今も地元での宴会や法事などなくてはならない存在。今も人気なのは、多くのお

11月とは思えない暖かい日。古墳祭り会場の那珂ふれあい館前にはテントがいくつも建ち、その奥の舞台では数々のステージが披露された。イベントには都合がいいが、衣装をつけ厚い化粧をした子ども播州歌舞伎の出演者は汗をかきながら、熱演。毎

　１１月１５日（火）に、でんくうの来館者数２５０万人を突破しました。　栄えある２５０万人目のお客様は、大阪からお越しの奥村夫婦でした。　記念品として、丸山代表から花束と新米１０ｋｇが贈られました。

11月18日(金)19時～でんくう体験学習室にてサテライトセミナー「地域とつながる魅力ある取り組み｣①が開催され、24人の参加者に、3つのサテライト担当者がそれぞれに熱い思いを語った。先ず、社会福祉法人楽久園会の上野

行程：　ココロン那珂～千ヶ峰（昼食：ふるさと工房「夢蔵」の特製弁当）～春蘭荘～　ジェラテリアふれっしゅあぐり館～北はりま田園空間博物館～西神中央～三宮　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お弁当や杖を受け取り

雑木林のあちこちで白い花の咲いている木が目立ちます。これはタムシバといいモクレンの仲間です。今年は例年に比べ、たくさん咲いています。今まで見なかった所にも。ようやくつぼみを開きはじめた頃に遅霜があると、ほとんど花を見ることのない年もあります

　昼食のお花見弁当を積み込むためふるさと工房「夢蔵」へ。スタッフの笑顔に導かれ店内へ入り、巻き寿司や小物を購入。　ふると工房「夢蔵」を後にしたバスは田舎道を通りながら、杉原川沿いに咲く桜を観賞。　箸荷いちご園ではべにほっぺ、あき

　一行は、まず観光農園「篠田いちご園」へ。　「動けなくなるくらい食べる」と気合を入れ、ハウスの中へ。大粒のイチゴに豪快にかぶりつき、ハウス内に「おいしい」の一言が声が響き渡る。より大きくて甘いイチゴを求めて食べ比べ。思う存分堪能