でんくう日記

答えはフォルクスガーデンでした。正式には西脇市日本のへそ日時計の丘公園フォルクスガーデンのようですが、日時計の丘公園と紛らわしいので、庭も含めた施設をフォルクスガーデンと呼びましょう。お店の名前はフォルクスガーデンナーシャ、店長の直美さんは

　　いつもお買い物すると良いことがある！　　-->10周年記念スタンプキャンペーン　　-->1400口以上の応募　特産品販売の10周年記念スタンプキャンペーンは10月末で締め切り､応募者の中から抽選で1

　10月4日から11月22日まで計5回のバスツアーで頼政公ゆかりの里（長明寺）の案内役をでんくう案内人が交代で担当。他のポイントは加東市観光協会の案内人が務め､この源平争乱バスツアー（加東市観光協会主催）を協力しサポートした。今後も案内人の

冬の見てみてガイド＆イベントカレンダーはでんくう総合案内所他、北はりま地域の交流施設で配布していますのでご活用下さい。 &nbs

今月の総合案内所情報コーナーのショーケース展示は杉原和紙販売所でんでん　です。多可町加美区の伝統産業杉原紙。その優れた技術と品質は手に取り､使ってみてこそわかります。1～2月の寒い時期に原料を川でさらすことで白い和

Aコープ西脇店の正面、R427号沿いにある　ごはん屋IBUKI　お買い物のついでに立ち寄るのにいい場所です。反対ですね。ここでお食事をした後、お買い物も出来る便利な所です。お店の前に7台ほど車を止めることが出来ますが、お向かいの駐車場が広い

12月1日(土)19時より多可町加美区の交流会館で「地域に生き対人たちと伝統芸能」行われました。1. 西谷公園　橋尾哲夫氏忠臣蔵で有名な大石内蔵助が赤穂藩の飛地領であった大和地区に灌漑（ダム）を作る為、加西の久学寺を宿坊にしなが

答えは千ヶ峰TAiYAKi宮崎でした。人気のサテライトなので､応募も多かったのですが、申し訳ないですが､お一人を選ばせていただきました。特製の引換券なので、これを持って行くと楽しいお話しができそうです。とにかく､たい焼きも､店主のお話も、「

15日、例年より多い参加者。来年こそよい年にしたいと願う人が年々多くなるのでしょう。　用意された綺麗な青いワラは、10月あぐり体験バスツアーでの稲刈りのワラを雨にぬれないように乾燥したもの。今はワラも貴重で、触ることも少なくなっ

　前日にテントや机などの準備をし、10時からサービス開始。大きな鍋から立ち上る湯気とおいしそうなにおいにひかれ､総合案内所へ入る前に立ち寄る人も多く､賑わっていた。昼前には餅つきも始め､つきたてのきな粉餅やあんこ餅（2個入￥100）がよく売