でんくう日記

今にも雨が降りそうな曇り空、しっとりとした空気が流れる朝、兵主神社に集合。遠くは大阪からの参加者もおられ、「有岡城から来ました」と受付時に。なごやかな笑いがおこる。参加者には顔馴染みも多く、「元気にしてた？」「お久しぶりやね」と会話も弾む。

「日本一ながい散歩道を歩こうin八千代　北はりまの端っこを歩く」　は昨年企画されていたが､雨で中止になっていたコース。暑い時期なので､なごみの里まで歩くのをバス移動に変更。実質山の中とトンネルで、比較的涼しいところばかり。まず､

　真夏のような天気が数日続き､昨日は曇り「今日は涼しいかなぁ」とでんくう総合案内所に集まった26名の参加者。　今回はバス移動はなく､ここからウォーキングのスタート。都麻乃郷あじさい園を目指す。　池沿いに歩き、釣り人を

バスに乗り最初の目的地藤田邸へ。色彩豊かな花の出迎えを受け庭園内へ。中にはハンドメイド雑貨の販売もあり、庭とお店を見学し再びバスに乗車。　出会の里に近い馬事公苑から新緑にあふれる峠越えの道を歩き始める。野鳥のさえず

行程：でんくう⇒在田邸→斎藤邸→少林山崇福寺（昼食）→山口邸→細川邸→橋本邸→まちの駅たか⇒でんくう最近の散歩道は雨に降られることが多く、この日も朝から降り出し