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道の駅 道の駅北はりまエコミュージアムで 買い物を して 、農村婦人の家へ 向かった 。
農村婦人の家 での 味噌づくり 体験は 、新型コロナウイルス 感染拡大防止のため、4人 1組ずつ に分かれ調理室に入り、みそづくりづくりの最終工程、大豆をミンチ機にかけ丸めるまでの体験。他の方はバスの中で待機。
この続きは道の駅北はりまエコミュージアム体験室で詰めることとし、農村婦人の家を後にした。
次に、多可青雲の家レストランメイプルに移動。昼食には多可町名産の播州百日どりを使用した豪華定食。
その後、足立醸造株式会社で醤油などの製法や調理用途、おススメの商品を店舗スタッフに聞きながらの買い物。
午前中丸めたみそ玉を、でんくう体験室でスタンドバックに隙間なく詰めていき、各家庭に持ち帰り熟成するのを待つ。
体験後は室内を片付け、最後の杉原紙を使ったブックカバーづくり。杉原紙研究所であらかじめスタッフが教えてもらい、今回参加者へ指導。本のサイズに合わせながら、杉原紙を折ってそれぞれのブックカバーを作った。
19名参加 チラシ