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受付をすませて各机で待っている講師のもとへ向かい指導を受けた。 各講師が考えた工作や用意してある物を使って自由に工作を作る。
バンドを編んで金魚を作ったり、ペットボトルでペンケースを作る場所では、講師が見守りながら作業をしていた。
楮や竹を使って作る工作の場所では、たくさんの参加者が集まって、ノコギリを使って材料を切ったり、グルーガンを使って材料を貼り合わせたり、慣れな い道具を使いながら親子そろって悪戦苦闘、楮を組み合わせて作った船に布で飾りを付けたり、
竹で作った水鉄砲やシシオドシを作ったり、我が子の創造力 に親御さんたちも感心していた。
「どこまでできた?」と講師が声を掛けながら作業を進め、講師の「いいのが 出来たね」の声に参加した子ども達も、親御さんたちもニッコリ、楽しかった との声も多く大好評で工作教室を終えた。
19名参加 チラシ