180104　【レポート】新春ぜんざいの振る舞い

お餅を 400 個準備、スタッフは火を付けるのに一苦労しながら準備を進め午前 10時頃からぜんざいの振る舞いを開始。

始まると同時に行列ができ、炭火で焼いたお餅の入ったぜんざいを受け取って席に着きお餅を頬張る。
「炭火で焼いているお餅美味しいな」と所々で聞こえ、寒い中、温かいぜんざいで体が温まり「お餅やわらかくて美味し かった」とスタッフに声を掛ける方も多かった。
     

スタッフは焼きあがったお餅をお椀に入れていくのにも大忙しで、用意していた席が足りなくなる時間帯もあった。

会場では、ファイアーベンチャーズの演奏が盛り上げ、懐かしい曲に手拍子をする方や踊っている方もいました。
     

「近くに来たので寄りました」、「防災無線を聞いて来ました」、毎年楽しみにされている方など様々な方が来られ、400 食は昼過ぎになくなりました。 青空市では、「ダイヤモンドジュエリーフジワラ」や「黒糖丸本舗」も出店され会場は賑やかだった。
     

干支のバルーンアートでは、風船を膨らませる所から、子どもには簡単な犬の作り 方、大人にはチワワやミニチュアダックフント、キャラクター物など今年の干支「戌」 に関するバルーンアートづくりを体験。時々風船を割る音も聞こえましたが、苦戦しながら作ったバルーンアートを大事に抱えて帰られました。
　　　　チラシ