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でんくう総合案内所ショーケースでは、およそ1200年前から続き、一度途絶え復活した "幻のかみ 杉原紙" を紹介しています。
兵庫県多可町産の「楮:こうぞ」を使い、手すき杉原紙の体験ができる杉原紙研究所、その和紙をもちいて数々の商品を創作・販売する杉原和紙販売所 紙匠庵でんでん、平成7年より杉原紙を利用して創られたオリジナル年賀状の全国コンクールを開催し、杉原紙の歴史も学べる和紙博物館 寿岳文庫(じゅがくぶんこ)。
伝統の杉原紙を知る代表的なサテライトのほんの一部ですが、でんくう総合案内所内でご覧いただけますので、お立ち寄りの際は、か・な・ら・ず、覗いて観てくださいね♪ 五つ星ひょうご認定:すんごくオシャレな和紙のタブレットケースまでありますよ~(^O^)/