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韓国農業遺産視察団(農業関係の国・県などの公務員)20名が韓国でもこのような活動を展開したいとでんくうを視察に来所。でんくうの活動をPowerPointで説明。その後設立当初のきっかけや役割分担、資金などの質問があり答えたが、通訳を通じてで、どの程度伝わっているのか・・
気がつくと1時間半が過ぎ、サテライトのひとつ、旧來住家住宅へ移動。30分程しかなく日本の技術や伝統文化がおわかりいただけたか?
韓国語がわかればもっと有意義な視察を提供できると思うのに、ちょっと残念。
これから増えるであろう、海外のお客様受け入れを準備していかなくては。