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韓国版農水省高官が日本視察の一番最初にでんくうに立ち寄り。
大変熱心にこちらの活動報告を聞き、丁寧に資料にも目を通し、質問が続々。活動で一番苦労していることは?播州織の歴史は?NPO メンバーが少し年齢が高いようだが、若い人は入らないのか?行政の補助金はもらっているのか?代表幹部の交代はどのように進めているかなど、的を得た質問に、こちらもできる限り対応。
「フランスのエコミュージアムの視察にも出向いたが、ここの方が韓国に合っていると思った。」との感想。今後も交流することになるだろう。